- カロリー計算が簡単にできるアプリが欲しい
- 消費カロリーや摂取カロリーを無料アプリで管理したい
- カロリー計算が写真を撮るだけで出来るアプリは?
というカロリー計算アプリを探している方のために、カロリー計算ができるアプリを20個以上試してその中からおすすめを10個厳選しました!
どのダイエットでも痩せるためにはカロリー計算が必須です。
わざわざ自分で計算しなくても、食べた物やその日の運動で消費したカロリーをアプリ1つで簡単に管理できますよ!
などダイエットに必要な情報を管理してくれる、シンプルな機能のアプリから写真撮影・バーコードを読み取ったりするだけで食品のカロリーを記録してくれるハイテクアプリまで、実際に使った「メリット」「デメリット」も交えて説明していきます。
「iPhone」「Andoroid」どちらにも対応している無料アプリを10個厳選したので、これからダイエットで痩せたい!という方は参考にしてください。
ダイエットをサポートしてくれるアプリを探しているなら必見です!
カロリー計算アプリの種類
カロリー計算アプリは、その日食べた物を入力すれば自動で摂取カロリーを記録してくれたり、身長・体重・性別・年齢、または運動の種類や時間を入力すれば1日あたりのおおよその消費カロリーを教えてくれるものが一般的です。
わざわざ1つずつカロリーを調べたり、紙に書いて管理する…なんて面倒なことをしなくても、アプリが全て管理してくれるので便利ですね。
カロリー計算ができるPCサイトもありますが、アプリの方が圧倒的に管理しやすいです。
消費・摂取カロリーの計算ができるアプリには
- 消費カロリーのみ
- 摂取カロリーのみ
- どちらのカロリーも計算可能
大きくわけてこの3つのタイプがあります。
ほとんどのアプリには、消費・摂取カロリーの計算ができる機能が備わってますが、中には「消費カロリーだけ」を管理できるシンプルな機能も。
摂取・消費カロリーどちらも1つのアプリで管理したい人が大多数だと思うので、ここではどちらも記録できるアプリをメインに紹介しています。
カロリー計算ができるアプリを選ぶコツ
カロリーの計算以外にいろんな機能が備わっているアプリがたくさんあります。
ダイエットサポート目的でアプリを利用される方が多いと思うので、選ぶコツとしては
という5つをクリアしているアプリを選ぶと、使う際にもストレスなくダイエットをサポートしてくれるはずです。
使っているうちにわかってくるんですが、食品の登録数が少ないと、検索して調べて記録して…という作業をその都度繰り返すことになるので、摂取カロリーの管理がしにくく、記録するのが面倒になります。
なので市販の食品やお菓子、外食チェーン店の料理のカロリーまで網羅してるアプリなら、途中で面倒になることなく継続しやすいです。
ダイエットをどこまで正確に管理したいのかにもよりますが、1番大事なのは「目標体重の設定」。そして「○日で□kg痩せる」「1日あたりの摂取カロリーの目安」など明確なゴールと道筋を教えてくれるかどうかです。
ただ目標体重を設定するだけだと、
- 1日にどれだけ食べられるのか
- 1日あたり何kcal摂取していいのか
が全くわからないので、抽象的なダイエットプランになってしまいがち。ホントに痩せたいなら数値で具体的に把握できた方がわかりやすいですよね。
なのでこの記事内で扱っているアプリは上記5つの項目を満たしているものをメインに紹介しています。
実際に痩せる効果はあるのか?
結論からいうと、カロリー計算アプリ単体では痩せることはできません。
なぜかというと「カロリーを計算する」こと自体には痩せる効果がないからです。記録するだけで痩せるなら誰も苦労しないですからね。
ただ、ダイエットや筋トレする際にカロリーの計算までしておくと
今日は100kcalオーバーしちゃったな
昨日は食べ過ぎたから、今日と明日で200kcal分の運動して調整しようっと!
というように「どれだけ食べ過ぎたのか」「どれだけ消費すればいいのか」を数値化して客観的に捉えられるし、「どうすればいいのか」という具体的な対策も見つけやすいんですよね。
「腹八分にする」という曖昧な管理方法でも悪くはないんですが、しっかりと効果を実感したいならカロリーを計算するほうがおすすめです。
なのでアプリで計算・管理したから痩せるのではなく、あくまでもダイエットを成功させるためのサポートとしてなら絶大な効果を発揮してくれます。
ただカロリーを気にしすぎていると拒食症など摂食障害につながる恐れもあるので、数字ばかりにとらわれずほどほどにしときましょう。
カロリー計算アプリ10選
ここからは実際に私が使用したカロリー計算ができるアプリを10個紹介していきます。
食事(レシピ・献立)の提案や糖質管理、SNS機能があるアプリ、シンプルで簡単なアプリや登録なしのアプリ、早見表のあるカロリー管理アプリなど…その特徴も様々。
自分に合うカロリー計算アプリを見つけ、ダイエットをサポートしてもらいましょう!
あすけんダイエットアプリ
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | あり |
消費・摂取カロリー計算 | あり |
食品の登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
今回紹介するアプリの中でも1番使いやすいのが「あすけん」。
摂取カロリーや消費カロリーをもとに毎日の健康度を点数化してくれて、しかもそのアドバイスが的確。
たとえば、
摂取カロリーはちょうどいい!だけどタンパク質は不足しているよ。
とその日の自分にどの栄養素が足りていなかったのかが一目瞭然。(グラフ化も可能)
そしてさらに使いやすいと思ったのは、食品・食材の登録数が多くて市販されている商品のカロリーまで網羅されています!
試しに「ラーメン」と入力するだけで
このようにズラーっと検索結果が出てくるので、他のアプリにありがちな「おおざっぱなカロリー計算」ではなくて細かく記録をつけられるのが最大のメリットですね。
料理の写真を撮影しても自動でカロリー計算してくれるよ!
女性ならお通じや生理日なども記録できて文句なし!なんですが、機能が充実しすぎてて最初は「どこに何があるっけ?」と操作に慣れるまでが少し大変。
だけど慣れたらこれ以上のカロリー計算アプリはありません。
基本無料で利用できますが、さらに具体的なアドバイスや管理をしてほしいなら月額300円で可能です。
無料版でも十分使えます。課金せずともこのアプリ1つあれば、しっかりサポートをしてくれますよ。
インストールしてすぐに利用可能なので始めやすいのも特徴です。(あすけんを使うと他のアプリが微妙だな…と感じるかも?)
アプリで痩せたいなら、フィットネスアプリも併用するとスマホ1つでダイエットサポートが完結できますよ。フィットネスアプリのおすすめをみてみる
FiNC(フィンク)
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | あり |
消費・摂取カロリー計算 | あり |
食品の登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
続いて、朝・昼・夜・間食と1日に複数回のカロリー計算ができるアプリFiNCを紹介。
今回紹介する中では個人的ランキング2番目です
炭水化物やたんぱく質、脂質などの摂取量がパッと見でわかるので、自分にどれだけの量が足りている・不足しているのかが一瞬でわかります。
食塩などの摂取量もグラフで過不足がわかりやすく、食べ物の検索も簡単で種類が多い!
たとえば「パン」で検索すると、
ほぼすべての種類とカロリーが表示されるので、あとは追加をして登録するだけの簡単操作です。
写真を撮るだけでカロリーと栄養の解析もしてくれますよ
食べ物の登録数も多いんですが、カロリー計算とは別に運動ができる機能もついていて、
動画付きでエクササイズやストレッチなどもできるので、カロリー計算と合わせれば一石二鳥!
女性用に生理記録などもできますが、男女関係なくカロリー計算用として使えるアプリです。
基本的に無料のフリープランでも十分使えます。もっと本格的に使いたい人だけ課金すればOK
アプリを起動後、いくつかの質問に答えるだけですぐに使える手軽さも◎です
食事記録カロリー計算 Runtastic Balance
体重管理グラフ | なし |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリー計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
「減量」「体重を増やす」など目的別にコースを設定できて、その目的に必要な栄養素・摂取カロリーを教えてくれます。
食べたものを記録するときには、商品のバーコードをスキャンするだけで記録も可能。ただ登録されていない食品もありますが。
運動の種類が豊富で消費カロリーの計算はしやすいものの、摂取カロリーの計算が少し大雑把という印象です。体重の推移グラフもないので、そこは管理しにくい部分もありますね。
痩せるというよりは、健康維持の目的なら使いやすいですね。
カロリDiet
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリー計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
アプリを開くとすぐにカロリー収支がわかるようになっているので、「あとどれだけ食べられる」というのがすぐにわかるのはgood!
コナミが開発したアプリなので、トレーニング欄にコナミスポーツクラブでしかできない運動ばかり掲載するのはちょっと勘弁してほしいところだけど。
体重や体脂肪率・カロリー収支のグラフも年単位まで見れるようになっているので、ここは他のアプリよりもわかりやすい印象です。
運動の記録が少し雑なのが残念ですね。
カロリーのレコーディングはしにくいけど、体重の管理だけなら十分満足できるアプリでした。
カロリーママ AI管理栄養士がダイエットサポート
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリー計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
AIがチャット形式でアドバイスをくれたりするので、「専属の栄養士がついてくれた!」という気分になってモチベーションが上がります。笑
朝食はもう少し食べても大丈夫ですよ
昨夜はあまり眠れませんでした??今夜は眠れますように!
とこちらが回答したことに対して反応してくれるので、ついつい面倒になりがちな記録も楽しくなっちゃいますね。
1日の終わりには、その日のカロリー収支や栄養素を踏まえてまとめをしてくれるので、どこが良くてどこがダメだったのかがわかりやすいです!
次の食事の提案をしてくれるのはありがたいんだけど、毎回ローソンの商品ばかりなのでそこはイマイチでした。
食事や運動の記録もしやすく、モチベーションも保ちやすいので飽き症な人にはおすすめです。
ダイエット・体重管理アプリなら楽々カロリー
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリー計算 | 摂取カロリーのみ |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
「楽々カロリー」という名前の通り、他のアプリにあるような栄養素の計算や運動の消費カロリー計算はなくシンプルな機能で画面が見やすいのが特徴的。
基本的には「摂取カロリー」「体重」の入力だけなので、栄養素まで細かく管理したい人には不向きです。
食品のカロリー計算で、市販の食品まで追加する場合には「無料アプリのインストール」「120円購入」のどちらかを選べるのもユーザーにとってはありがたい配慮ですね。
年齢や性別・体重や生活強度を入力するだけで1日の目安カロリーを示してくれるので、「そこそこ」レベルの管理なら十分使えます。
カロリー計算で「1人前」しか用意されてないので、2人前以上食べた際には同じ作業で1人前を追加していかないといけません。そこは不便。
まぁそもそも痩せたいなら「2人前食べるなよ!」という話ではありますけどね。笑
ダイエット・カロリー・体重記録アプリ もぐたん
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリー計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
可愛いクマと一緒に食事の管理ができるもぐたんは、正確な記録ではなく「だいだいの記録ができればいいや」という人向けのアプリです。
体重の記録をするとクマの着せ替え用アイテムが手に入ったりと、ゲーム感覚でモチベーションを保てるのはgood!だけど男性には不向きかもしれません。
ダイエット方法についてのコラムがあったり、体重やカロリー収支のグラフが見やすいので使いやすい!
しかし食事や運動の記録では、
こういった感じでその「絵」を選ぶカンタン操作なので、栄養素や「どの栄養が不足している」ということまでは教えてくれません。あくまでも「おおよそのカロリー計算」ができるのみです。
食事や運動の種類もそこまで多くはない印象でした。
栄養管理・糖質制限アプリ カロミル
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | あり |
摂取・消費カロリー計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
カロミル最大の特徴は食事の写真を撮影するだけで自動解析してくれて摂取カロリーをカンタンに記録できるという点です。(無料版では3回まで)
その日に摂取した栄養素の過不足も一目でわかるし、血圧や脈拍・血糖値まで記録可能。不足している栄養素を解析して食事の提案までしてくれますが、月額360円のプレミアム会員にならないと利用できない機能も多々あり。(1週間は無料でお試しができます。)
体重や食事・運動のカロリーを管理するだけなら無料版でも不自由なく利用できました。
試しに「写真を撮影してカロリーの解析」をやってみました!
「これですか?」と1つの料理につき3つの提案をしてくれるんですが、その精度がイマイチ…
- カレー⇒コーヒーゼリー、カレー、ハンバーグ
- にら玉⇒にら玉
- 白米⇒ごはん
- 豚肉とキャベツの炒め物⇒ハンバーグセット
という結果でした。白米みたいにカンタンに識別できるものならしっかり認識してくれるみたいですが、そのお皿にも判定結果が左右されたり。
なので代表的な料理のみならしっかり識別してくれますが、カレーに対してコーヒーゼリーを提案されたのはちょっと笑ってしまいました。笑
写真撮影での解析の精度はまだ不安定だけど、カロリーの収支や体重管理だけなら問題なく使えます。
FatSecretのカロリーカウンター
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリー計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
スーパーやコンビニで販売されている食品や、飲食店にあるメニューも数多く登録されているのでカロリーをわざわざ計算しなくとも、入力するだけでカンタンに管理できるのが最大のメリットです。ここはかなり使いやすかった。
1週間単位でカロリーの収支や栄養素の過不足も教えてくれるので、1日単位でしか教えてくれないアプリよりも調整がしやすく、気が楽でしたね。
ただメニューの提案や水分の摂取量など、プレミアム会員にならないと使えない機能もあり、その月額料金が820円と他のアプリよりも高めに設定されています。
使いやすいのは良かったんだけど、その動作が少し重い印象。
全体的にはおおむね満足のいくアプリでしたが、改善してほしい点もいくつかあるので、使う際にはそこに注意すべし。
Loose It! カロリー計算機
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリーの計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
市販されている食品のバーコードをスキャンするだけで、自動的に商品を読み込んでカロリーを管理してくれるのは非常に使い勝手が良く、また登録数も多いのでストレスなく使えました。
ドラッグストアのPB商品もしっかり登録されてました!
カロリーの収支もわかりやすく、またこのペースで進めば「○月○日には目標を達成できます」と進捗具合も教えてくれるので、目標までの道のりが明確でモチベーションも上がりやすい。
ただ栄養素や血圧・睡眠など細かい管理機能を利用するには月額385円必要で、無料版だと最低限の機能しか使えず。なのでそこは意見がわかれそうなところですね。
運動の項目が見にくくて使いにくい印象はありますが、カロリー計算と体重の管理だけなら特に問題なく利用できます!
ダイエット-シルスタ 1日のカロリーを見て無理なく体重管理
体重管理グラフ | あり |
目標体重の設定 | あり |
歩数計 | なし |
摂取・消費カロリーの計算 | あり |
食品登録数 | |
使いやすさ |
【メリット】
【デメリット】
生理日やお通じの管理もできて全体的に使いやすいアプリ。
最初の時点で例えば「60日で2kg痩せたい」と目標を設定すると自動で1日あたりに必要なkcalを教えてくれて、ホーム画面からも「今日はあと○kcal摂取可能」と一目でわかるのが良いですね。
食品のカロリー入力も、「半分」「2つ」と数量をスライドバーからもカンタンに調節できて使いやすい。
もしアプリに登録されていない食品があっても、アプリ内からグーグル検索ができるようになっているので「わざわざアプリを閉じて調べる」という面倒な作業も必要なし。
ただ「炭水化物」「脂質」「タンパク質」など栄養素は確認できないので、そこだけは残念でした。広告表示はあるけど199円で解除可能なので、これも良心的な価格です。
まとめ:個人的ベスト3のカロリー計算アプリ
ここまで10個のカロリー計算アプリを紹介してきました。
それぞれにメリット・デメリットがあって「何を重視するのか」で選ぶアプリは変わってくると思いますが、個人的なベスト3でいうと以下の通り。
【1位】あすけん
食品や食材は家庭用~市販・飲食店の料理まで幅広く網羅されているので、アプリで検索すればほとんどの食品のカロリーがわかります。
1日ごとに健康度を点数で教えてくれて、どの栄養素が足りなかったのか・どうすればいいのかも細かく提案してくれるので使ってて面白い!
カロリーの計算や体重管理、どれをとっても使いやすく続けやすいカロリー計算アプリでした。
【2位】FiNC(フィンク)
炭水化物や脂質・タンパク質など栄養素の過不足が一目でわかりやすく、しかも体重や運動の管理まで1つのアプリでできるのはとても便利。
1日ごとのカロリー収支や、一定期間のカロリー収支も楽に管理できるし、写真を撮るだけでカロリーと栄養を解析してくれるのも使いやすいです。
カロリー計算をはじめ、ダイエットサポートに必要なものが1つにギュッと詰まっているので継続しやすいアプリでした!
【3位】カロリーママ
AIの管理栄養士が細かく指導してくれて、チャット形式で励ましてくれたりとモチベーションも上がりやすい!
1日の振り返りでカロリーの収支や「このままいくと1か月後には○kg減少しています」とダイエットのペースまで教えてくれるのは嬉しいところ。
長続きしにくい人でも継続しやすいアプリでした。
カロリー計算アプリを使って痩せる人もいれば太る人もいますが、大事なのは「続ける意思」です。
カロリー計算ができるPCサイトを使うのも悪くはないですが、記録の付けやすさ・または続けやすさでいったらアプリに軍配が上がりますね。
実際にいろいろなカロリー計算アプリを使ってみて、自分と一番相性が合うアプリを見つけてくださいね!